共働き家庭の晩ごはん、毎日大変ですよね。
そんな共働きの味方があります!
時短ができる食材が豊富なパルシステムです。
私は娘が離乳食の時期からパルシステムを愛用しています。パルシステムは独自開発の商品が多く、忙しいママにおすすめの商品がたくさんあります!
その中でも、私が常備していて、時間がないときに大助かりのヘビロテ食材5つをご紹介します♪
今すぐカタログをじっくり見たい方は、無料の資料請求がおすすめです。
人気商品を一品もらえるので、パルシステムの商品を試すチャンスです。
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共働きにおすすめ!晩ごはんにはパルシステムの食材が便利
パルシステムは関東圏で加入できる、生協の宅配システムです。
私は加入の際、「おうちコープ/コープデリ」「生活クラブ」「パルシステム」の3社で比較して、パルシステムに決めました。
添加物はなるべく使用しない方針ながら、価格が高すぎないこと、独自の商品も多数あり、離乳食や幼児食に使いやすい食材が多いことが決め手です。
品質と価格のバランスが一番よいと感じています。
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パルシステムの基本手数料と減免特典
個別配達の場合、基本手数料が216円かかります。何も注文しなくても、かかります。
ただし、手数料が減免となる場合があります。
- 妊娠中および子が1歳になる前まで→毎回無料
- 子が1歳~就学前まで→5,000円以上購入した回は無料
共働きにやさしい注文システムで晩ごはんの食材がそろう
パルシステムは、注文用紙とインターネット、電話の3つの方法で注文することができます。
宅配される曜日は家庭ごとに決まっており、自分では選べません。
お隣同士でも曜日がちがうこともあるので、加入したタイミングなども関係しているかもしれません。
用紙で注文する場合は、配達時に渡すか、玄関先に置いておきます。
注文用紙では、過去に注文した商品やおすすめ商品、割引中の商品が分かるようになっています。カタログを見なくても、ある程度の注文を決めることができます。
電話とインターネットで注文する場合は、翌日のお昼まで可能です。インターネット注文でも、履歴などからおすすめ商品がピックアップされてでてきます。
私は、しばしばインターネット注文です。
\ネット注文なら配達日の翌日までOK/
共働きの晩ごはんに便利なパルシステムの食材!ヘビロテ神ファイブ☆
お待たせしました!いよいよ神ファイブの発表です!
私の独断と偏見ですが、わが家ではヘビロテ食材ばかりです!
第5位:ショートパスタ
離乳食から使えるショートパスタです。北海道産小麦粉使用、原材料は小麦粉と小麦たん白のみ!4分で茹でられるので早いです。
パスタにもサラダにも、グラタンにも使えます♪
離乳食には、茹でて、ささっと作ったお肉と野菜のあんかけをかけるだけで、立派な主食です!
第4位:冷凍ゆでうどん
北海道JAおとふけの産直小麦と塩と水だけでできたうどん。レンジで温められるので、休日のお昼や、ご飯を炊き忘れたときに活躍しています。
私は、2週間に一度の定期便に設定しています♪
第3位:つかいっきり!ミニポークウインナー
無塩せきウインナーソーセージです。1歳半頃から食べられて、皮がないので子どもが食べやすいです。毎週届くよう定期便に設定しています。
茹でてそのまま朝ごはんに出してもいいし、切ってチャーハンやパスタ、ドライカレーに入れてもおいしい♪手軽にタンパク質を摂れます。
第2位:産直鶏ひき肉ジャンボパック(バラ凍結)
鶏ささみのひき肉や豚肉バージョンもあります。とにかく便利!離乳食のお肉あげはじめの時期にはささみのひき肉が大助かりです。
冷凍だから日持ちするのに、バラバラだから使いたい分だけ使える!ちょっとタンパク質を足したいときや離乳食で少量しか使わないときに、重宝します。
第1位(センター):北海道ミックスベジタブル
もうー、ほんとうに、ヘビロテの神様!…じゃなくて、センター!!
このミックスベジタブルは、市販のと入っている野菜が違います。
コーン、人参、たまねぎのミックス。
たまねぎが入っているのがポイント!!炒めてもスープにしても甘味が出ておいしくなります。
離乳食中期頃から大人まで幅広く活用できます。特価の回にはいつもまとめ買いです♪
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共働きなわが家でヘビロテの【北海道ミックスベジタブル】の活用方法
第2位のひき肉と一緒に使えば、包丁を使わずに料理ができます。物足りない場合は、きのこやピーマンなど、パパっと切れる野菜などを追加するとさらにおいしく仕上がります。
- 離乳食のあんかけに
- コンソメスープやミルクスープに
- チャーハンやドライカレーに
- 余った天ぷら液にまぜてかき揚げに
いろんな場面で使える、ヘビロテのセンターです!!
\たまねぎ入りのミックスベジタブル/
番外編:離乳食に大助かりのパルシステムうらごし野菜シリーズ
パルシステムは、離乳食時期の力強いサポーターです!
yamyam(ヤムヤム)という赤ちゃん向けのカタログがあり、離乳食初期の5~6か月頃から、3歳くらいまでの幼児食向けの食材や簡単に調理できる商品ばかりが掲載されています。
その中でもイチオシがうらごし野菜ペースト!
裏ごししたペースト状の野菜が、1回分ずつ小分けされて入っている冷凍食品です。野菜はもちろん、産直!例えば、かぼちゃは北海道産。
他にはなにも入っていないので、安心して使えます。
離乳食初期はもちろん、1歳になってもかなり使えます!大食いのわが息子、この1かけを足すか足さないかで、満足感が変わることもあります。
私は、常に2~3種類常備しています。ヘビロテはとうもろこしとかぼちゃ。
娘の頃から使っていて、娘も息子も大好きです。
野菜により形が丸だったり長方形だったり、大きさが若干違ったりしますが、小さめのとうもろこしがこのサイズ。かぼちゃは一回り大きいです。じゃがいもやさつまいもは丸型。
パルシステムのうらごし野菜シリーズのレシピ
基本の調理方法
レンジの場合、600Wで50秒ほど加熱すれば熱々になり、食べられる状態になります(レンジの機種によります)。
一気に加熱してもいいのですが、私は、30~40秒ほど単体で加熱した後、水分を足して、再度10~20秒加熱することが多いです。
最初に加えて加熱すると水分が熱くなりすぎたり蒸発したりするためです。足すものは各レシピを参考にしてみてください。
少量の水分を加えてマッシュ状、多めの水分を加えてスープ状、と月齢や他のメニューとのバランスに応じて変えられます。
例えば、お味噌汁がないときは、かぼちゃスープにする、魚と一緒に出すときはじゃがいものマッシュにするなど、どんなメニューでも合わせられます♪
パルシステムのうらごし野菜レシピ1 出汁と混ぜる
離乳食初期におすすめです。
鰹だし、昆布だし、椎茸だし…わりとどんな出汁とも合います。ベジブロスとも合います。コンソメと水をパラっと加えて温めるだけでもよく食べます。
離乳食初期に大活躍のベジブロスを知らない方はこちら>>パルシステムのうらごし野菜レシピ2 豆乳/牛乳と混ぜる
離乳食初期には豆乳、後期以降には牛乳を調理で使えるようになれば牛乳と混ぜるとポタージュ風になります。出汁+豆乳/牛乳にしてもGood!
ポタージュ状にしたものにパンを入れることで、パン粥も簡単においしくできます。娘も息子もとうもろこしパン粥が大好きでした。
パルシステムのうらごし野菜レシピ3 チーズをちょい足し
離乳食後期以降、出汁や豆乳/牛乳で溶かしたものに、ピザ用チーズ等を少し足すことで、チーズのコクと塩分でさらにおいしくなります。
スープ状のうらごし野菜+チーズ+ご飯で”チーズリゾット風”も好評です。パンやうどんも合います。マッシュ状の場合は、それだけで、1品にしてしまうことも。
パルシステムのうらごし野菜レシピ4 タンパク質と一緒に
離乳食初期~中期には、魚に味付けをしないので、食べにくいこともあるかもしれません。
片栗粉をまぶして茹でて、ほぐした魚と、うらごし野菜のマッシュを混ぜると食べやすくなります。魚にはじゃがいもをよく合わせています。
離乳食中期以降になると肉との合わせ技も使えます。
肉は、ひき肉のみをあんかけにしたものと、うらごし野菜のマッシュを混ぜると、手軽に味の変化をつけられます。肉には、かぼちゃを合わせることが多いです。
豆腐と和えてもいけます。とうもろこしや人参、かぼちゃと合わせることが多いですね。
パルシステムのうらごし野菜レシピ5 ストックおかずの風味変更に
離乳食が進んで、色々なものを食べるようになってからも、まとめて作ってストックすると、同じ味が続きがちになります。
うらごし野菜を足すことで、手軽に風味を変えられて便利です。例えば、ポトフを薄味状態で取り分けたストックにとうもろこしを足して、野菜入りコーンスープに変更できます。
共働きはパルシステムの時短食材を晩ごはんに活用しよう!
以上、パルシステムでおすすめのヘビロテ時短食材、神ファイブをご紹介しました!
ほかにも産直材料でできた焼くだけ冷凍食品、調理キットなど、役立つ商品がまだまだあります。
ぜひ、あなたのお気に入りの一品を見つけてみてください!そして少しでも今日という一日が楽になりますように♪
- 生協の宅配パルシステム
- おうちコープ(神奈川・静岡・山梨)
- コープデリ(その他関東圏・長野・新潟)
- 【生活クラブ】
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